#ミニマリスト #デスクツアー #作業効率化 #折り畳み #キーボード #打鍵感 #blutooth
最強デスクを持ち運ぶために一番の障壁となっていたのがキーボード。小さいサイズのものは打ちづらい。大きいと持ち運びが不便。そんな中、新たに導入したのがこのMOBO KEYBOARD 2です。
MOBO Keyboard 2のメリット
ミニマリスト御用達のサイズ・重量
使用時はMacBook Airと同じくらいのサイズ（19mmのキーピッチ）がありますが、３つに折り畳むとこの通り。（ちなみに折り畳むと電源がOFFになります。）
となりの財布（クレカサイズ）と比較していただくと、そのサイズ感がわかると思います。Galaxy Z Fold 3を開いたときのサイズ感なので7.6インチくらい、iPad miniより少し小さいサイズ感です。
さらに上にあるのがキーボードケースです。これがあればスマホ・タブレットスタンドの役割も担っているので持ち運び不要です。本体重量も286gのため、350mlの小さいペットボトルよりも軽いです。
USB-C端子で充電ができる
最大84時間の連続使用可能なので、充電する機会は少ないですが、Micro USBではなくUSB-C端子で充電できるのはありがたいポイントです。これでコードを１本減らせます。
日本語(JIS)配列（WindowsとApple系OSの両方に対応）
US配列のキーボードを使っていると、「あれ、JISだとどこでカッコを入力するんだっけ？」ということが起きますが、JISとUSどちらも記載があるので迷いません。
iPad OSとMac OSではUS配列の入力になるので、記号の入力時に迷うことが格段に減ります。
Bluetooth(5.1)機器マルチペアリング ＋ 有線接続も可
僕はスマホ（Gaaxy Z Fold）と職場のPC（Windows）の２台にペアリングしています。
グレーとホワイト、どちらも美しい
カラー展開はグレーとホワイトの２色です。ミニマリスト好みのモノクロに仕上がっています。
デメリット
価格が高い
これは人によると思いますが、８０００円弱という金額をどう見るかです。
僕からすれば職場と自宅のキーボードを２つ合わせてこの金額なので、決して高いとは感じませんでした。
「買わない理由が金額だけなら買い！」の精神で購入に至っています。
結論：ミニマリストは買い！
以上の観点から、
- iPadやスマホと一緒にキーボードを持ち運んで使いたい
- 荷物をできるだけコンパクトにしたい
- 打ち心地のいい折り畳みキーボードが欲しい
こんな願望のある人（ミニマリスト）は買いの逸品だと思います。
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